静岡まつり情報

第66回静岡まつり御台所・上臈(じょうろう)役決定

去る2022年2月13日に、静岡市葵区の浮月楼において、第66回静岡まつりの御台所・上臈役オーディションの最終審査が行われ、御台所役1名、上臈役2名が決定いたしました。

第66回静岡まつり御台所・上臈役

写真(左から)大北 唯加・橋本 早弥子・松葉 杏奈

【御台所役】

橋本 早弥子(はしもと さやこ)さん

「私は、牧之原市の出身ですが、小さい頃から静岡まつりのお姫様に憧れていました。今は、静岡市に住んでいます。静岡の街が大好きです。コロナ禍で孤独を感じていたりとか、不安を感じたりしている方はたくさんいると思うので、参加して頂くことによって、勇気とか希望、そういったものを感じてもらいたいなと思います。」

【上臈(じょうろう)役】二名

大北 唯加(おおきた ゆいか)さん

「幼少の頃から静岡まつりが大好きで、中でも花見行列が一番の楽しみでした。静岡の街全体が盛り上がっている花見行列を見て、生まれ育った静岡で歴史ある静岡まつりに参加して、見てくださっている方々を笑顔にしたいです。コロナ禍で辛い経験をされた方が多くいると思います。みなさんが少しでも明るく前向きになれるよう元気を与え静岡を盛り上げていきたいです。」

松葉 杏奈(まつば あんな)さん

「二年前に岐阜県の飛騨高山より静岡に来ました。コロナ禍で失うものや大変だったことがたくさんありました。そんな時、暖かく穏やかな静岡の皆様に助けていただきました。その恩返しの第一歩として、静岡まつりの花見行列で皆様に笑顔と勇気、そして元気をお届けしたいです。」

御台所(みだいどころ)は、大臣・将軍家など貴人の妻に対して用いられた呼称です。

上臈(じょうろう)は、江戸時代の大奥女中の役職名で、将軍や御台所への謁見が許される女中であり、大奥における最高位とされています。主に御台所の相談役で、御台所の輿入れに伴って奥入りしたと考えられています。

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