大御所に仕える家臣たちが集う、物語のはじまり。
静岡まつりでは、大御所・徳川家康公が駿府で過ごした時代を背景に、まつりの催しを「五つの物語」として描いています。
その物語の幕開けとなるのが「前夜まつり」です。大御所のもとに家臣たちが集い、これから始まる三日間の物語へとつながっていきます。
静岡まつりを知る
大御所に仕える家臣たちが集う、物語のはじまり。
静岡まつりでは、大御所・徳川家康公が駿府で過ごした時代を背景に、まつりの催しを「五つの物語」として描いています。
その物語の幕開けとなるのが「前夜まつり」です。大御所のもとに家臣たちが集い、これから始まる三日間の物語へとつながっていきます。
大御所の呼びかけに応え、人々が駿府城を目指します。
花見の宴へ招かれた駿府の人々が、思い思いの衣装に身を包み、駿府城へ向かいます。
城下から人々が集い、次第に祭りのにぎわいが広がっていく様子は、まるで大御所時代の駿府へと時をさかのぼるようです。
大御所とともに、春の駿府へ花見に出かけます。
大御所・徳川家康公を中心に、御台所や家臣たちが華やかな衣装で駿府のまちを練り歩きます。
桜咲く城下を舞台に繰り広げられる豪華絢爛な行列は、静岡まつりを象徴する催しです。駿府の春に、大御所時代の華やかな情景がよみがえります。
花見の宴は、踊りとともに大きなにぎわいへ。
花見の宴をさらに華やかに彩るのが、「夜桜乱舞」と「城下さくら踊り」です。
軽快な音楽と掛け声に合わせて多くの人々が舞い、駿府のまちは大きな熱気に包まれます。見る人も踊る人も一緒になって楽しむ、市民参加の祭りならではの光景が広がります。
物語の終わりを、勇壮な炎が夜空に描きます。
徳川家康公は、日本で初めて花火を観賞した人物とも伝えられています。静岡まつりでは、その歴史にちなみ、勇壮な手筒花火が駿府城公園の夜を彩ります。
火柱と火の粉が夜空へ舞い上がる光景とともに、五つの物語は華やかなクライマックスを迎えます。